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母さんが一月末に骨折した

救急から電話でびっくりした

それから一週間に一度くらい買い出しに行っている

母さんはすっかり老け、ボケ始めている

同じことを言う、記憶違いをしている、覚えていない

なかなかにショックだ

悲しい

親の、もう終わっていく姿はしんどいな

みんな経験するんだろうけど、みんな見なくていいなら見ないふりして気づかないふりしてくんだろうな

目の当たりというのはつらいから

一人っ子だから逃げようもなく、逃げる気もないけどつらい

母さんが死んで、飼ってる猫も死んでしまったら、本当のひとりになる

今もう母さんがぼけていて、この悲しさを話せる人もいない

あぁもう母さんには悩みを言って泣いたりはできないんだなとしみじみ思う

もうないんだな

ふたりがいったら死のう

意味がない

終わりはみんなにきてくれるけど、ちょっと一人じゃ待てそうにないな

10/9

酒におぼれて過食におぼれていた

腐ってる

今も建て直せてはいない

さすがに昨日山のような缶ビールを捨てた

 

いつ生活保護の人の訪問があるのか忘れてしまった

てかまたほけんし連れて家に入ってくるらしい

威圧感が想像するだけでもいやだ

部屋の中の圧迫感も

あの人たち何しに来るんだろうか

断っちゃいけないのかな

なんでこんなことになってるのかな

病院いかなかったからかな

やめてほしいな

もっと少なかったのに訪問も

そのたびに荒れるしやだな

9/29

楽になった

熱が下がったし、首も苦しくなくなった

昼、ゲームを少しできた

体はまだ真っ赤だし、これからじんましんまみれになるんかな

動けるようになり、しんどい、でも酒を飲んで食べて吐いた

うどんにわかめと油揚げと天かすとねぎと本当に半年以上ぶりの卵入れたのを作ったら本当においしかった

吐いた

一回寝て起きてまた今飲んで吐いた

もうなにも食べたくない

でも眠りたい

私の終わりは薬を飲んだとき

もちろんそれで終わらないときもあるけど、今日は終わりたい

疲れた

 

ねこがないてしかたないとき抱き上げただけでゴロゴロいってるときのありがたさ

わたしはしあわせなはずなのに、わたしは本当は本当に死にたいのだなと思う

ラミクタールはたくさんまだあって、結局これはアレルギー反応だから死ねる気もする

しんどいだろうし、失敗できないけれど

 

とりあえず、今はこの治すだけの、この感じが結局心地いいんだろう

おそろしいことをしているなと思う

 

9/28

明けがたにコンビニをはしごしてビールを買った

そしてらみくたーるを飲んだ

ほぼすぐにおかしくなって、熱っぽくなった

首が苦しくて息が危なかった

配達のビールを化け物みたいに引きずって家の中に入れた

ほんとあのときが一番しんどかったかも

それからは冷やして寝た

9/27

今日こそ風呂に入れた

爪も切った

爪は少しでも長いのは好きじゃない

洗濯は明日だ

 

PS5でもPCと同じゲームしてるけど、そりゃPCよりはできるが今日はまだまだだなとほんと思った

悔しい

後から考えたら、あーすればよかったってばっかりだ

もっとうまくなりたい

やらねばならぬ

腐るなー